芝を張る前に~芝の種類と芝を張る作業の流れをチェック~

芝はどれも一緒じゃない~種類をcheck~

芝といっても全部同じではなく様々な種類があって、それぞれ特徴が異なります。芝のある庭を手に入れる前に、種類と特徴を把握することが大切です。

気候を考えて種類を選ぶ

芝刈り機

芝生の中には夏に弱く暑すぎて枯れてしまう種類や、気温が常に低い状態の所では成長しない種類があるのです。先に住んでいる地域の気候環境を調べて、その地域に適している芝生を選びましょう。また、枯らさないようにメンテナンスをしやすいかもチェックしてください。

種類は大きく分けて2つ

日本芝の特徴
日本製の芝の特徴は、夏の気温と湿度に強いため夏の時期に枯れることはありません。そのため気温の高い地域では日本芝が最適です。踏圧に強く、上を歩いても折れる心配はないです。他には与える肥料が少なくても、問題なく成長することが可能です。芝生の管理とメンテナンスも簡単で、育てやすいというメリットがあります。日本製の芝は、芝室のキメが細かくて美しい見た目をしているのです。
西洋芝の特徴
西洋芝は寒さに強く、冬の時期でも成長することができます。暑さへの耐性が低いため、気候の涼しい地域で育ててください。冬の時期でも葉が茶色にならずに、常に緑色の状態ですからキレイな芝生を維持できるのです。日本芝の葉は硬いですが、西洋芝は柔らかいため触り心地がいいという特徴があります。踏圧に弱いですが、中には丈夫な種類もあるので、庭を動き回るなら丈夫な西洋芝を選んでください。

実際に芝を張っていきましょう

庭に芝を張るためには、必要な材料と下準備があります。張った後に行なう作業などもあるため、複雑な作業が多いです。ここでは、芝を張る作業に必要な事柄を紹介しています。

芝張りのレクチャー

材料の準備

用意するのは芝生と、培養土、水はけのいい砂や山土、芝の目土です。他には土を掘るためのシャベルや、水を撒くためのホースも準備してください。

下地を慣らす

芝生を張る箇所を掘り、できるだけなだらかになるように掘りましょう。次に水はけのいい土を撒いて、その上から培養土を敷いてください。最後に散水をして足で地面を踏んで土を締めます。

芝生を張る

芝生を張る時は、くっつけずに1㎝程間隔を離して敷きましょう。敷いた芝の上から芝の目土を被せて、全体に行き渡らせて芝生の表面になじませるのです。

散水をする

芝生を張った後に散水をして、根元にまで水が届くように大量に散水してください。このような作業が必要になるため、初めての人は業者に依頼したほうが確実です。

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